2020年冬アニメ一話
S
A+
A レビュアーズ 小惑星
B+ へやキャン△
B 超電磁砲、マギレコ、虚構推理
C 極振り
D
レビュアーズ
エロ×ギャグ枠。
この画風ってなんでこんなにエロくなるのでしょうか。
(少年漫画系?名前がわかりません。)
ギャグもエロもスベらず楽しく見れるので、一番おすすめ。
小惑星
きらら枠。
ラブコメ(百合)と天文学というベタいけど人気なジャンル。
百合描写はガチなやつではなくほっこりする系、見てて温度が上がる。
作画やクレジット見るとお金かかってそうなので期待できる。
へやキャン△
5分枠。
そのまま同じことを一生やっててくれ。
超電磁砲
登場人物の能力お披露目会で終わった。
今度こそ頼むぞ、とあるシリーズ…。
マギレコ
ソシャゲ枠。
序盤からまどマギ戦闘シーンらしさでまずまずの切り出し。
マイルド路線なのか、バイオレンス路線なのかが気になる。
虚構推理
恋愛×バトル系?(で合ってるかな?)
どっちもバランスよくやってくれるとありがたい。
この二人が好きじゃないとちょいキツイかも。
極振り
仮想世界枠。
OPは華麗にアクションシーンしてた。が、本編はそれも見えず。
(というのも主人公は突っ立ってるだけなので、
攻撃モーションなどしないのだ。)
今期マジで少ない。
というのも、独占枠とそもそも配信がないアニメで数本削られたせい。
アマプラとDアニメだけでは無理なのか…。
♦twitter → じんたんP(@tk_zin_tan)